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2015年6月9日火曜日

なつかしの…



高齢者の集いの場とか、交流の場というのを、近年ひんぱんに目にする。
高齢社会で長寿社会だから、たしかに高齢者が行きたくなる場所は必要かもしれない。

しかし、ひと昔前のじいさんばあさんは、グランドゴルフもしていなかったし、
ひんぱんに旅行に出かけるでもなく、畑仕事などをしていたように思う。

畑のある人はそれでいいのだろうが、なにもない人はどうするのか。
一日中テレビと向き合っているのもしんどいだろうし、趣味がないと一日が長い。


そこで、宮崎県小林市では、あのなつかしの「歌声喫茶」が月2回オープンする。
オーナーさんは「人と交流し、大きな声で歌えば心身ともに健康になれる」という。

場所は小林市のオープンスペースで、午後1時半から3時半まで開放する。


歌声喫茶は1950~1960年代に全国に広まっていった。
それから下火になって、2000年頃に再び人気が復活して、また沈静化し、
数年前から盛り上がり、団塊世代のみならず若い世代にもじわじわ人気だとか.

さらに、歌声喫茶が若者にウケる理由は、曲の良さ、親しみやすさ、歌いやすさ
にあるという。

http://www.news-postseven.com/archives/20150606_327358.html
歌声喫茶が最ブーム

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